採用投稿は募集しない方がいい?クリック率が上がる見せ方とは

「SNS採用投稿がクリックされない」と悩んでいませんか?「売り込み感」を抑え、日常の魅力やストーリーで共感を呼ぶ投稿設計が応募への「自然な導線」に 。TikTok・Instagramで成果を出すコツを解説します。

採用投稿は募集しない方がいい?クリック率が上がる見せ方とは

SNSで採用投稿をしているのに、全然クリックされない。
それ、投稿の「出し方」が原因かもしれません。

最近では、いかにも「採用します」という見せ方が逆効果になるケースも増えています。

実際、フォロワーにとって採用投稿は“広告”に見えてしまい、無意識にスルーされやすいのです。


募集してるのに読まれない理由

よくあるのが「〇〇職募集」「採用情報はこちら」といった投稿。
伝えたいことは明確でも、ユーザーにとっては関係ない話に見えてしまうため、反応されづらくなります。

特にTikTokやInstagramでは、売り込み感の強い投稿はスキップ対象になりやすく、視聴完了率や保存率も伸びません。


あえて「募集しない」見せ方にする

効果が出ている企業は、採用情報を「ストーリー」に変換しています。

たとえば
・新入社員が入社1か月で得た気づき
・社内の仕事のリアルな1日
・入社前に抱えていた不安と、今の気持ち

こうした内容を投稿にすると、視聴者の共感を引き出し、結果的にプロフィールクリックや応募へつながりやすくなります。


見せ方を変えると、導線も変わる

重要なのは、投稿で伝えるのは「魅力」。
応募はその先にあるアクションです。

CTA(誘導文)は「気になる方はプロフィールからどうぞ」でOK。リンクをしっかりプロフィール欄に固定し、遷移先が整っていれば十分成果が出ます。


まとめ

採用投稿で成果を出すには、いかに自然に興味を持ってもらうかがカギです。
あえて募集感を消し、日常の中に魅力を散りばめることで、数字は確実に変わります。

CHAIRMANでは、採用導線に強い投稿設計を多数ご提案しています。反応される採用SNSを目指す方は、お気軽にご相談ください。

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田中透

田中透

株式会社CHAIRMAN 代表

1991年生 元公務員。2019年よりSNSマーケティング業界へ転身し、 法人のブランディングからインフルエンサーのプロデュースまで累計120超のアカウントを設計・運用。 総動画再生回数は30億回を突破。 登壇・講演・教育実績も豊富で、バンタンクリエイターアカデミー講師、マイナビ主催講義の講師を歴任。 現在は複数事業の経営と並行し、企業のSNS戦略設計を担う第一人者として活動中。

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