採用強化中の企業こそ、SNSの“人感”が命です。

若手に刺さるSNS採用の秘訣とは? Z世代がフォローしたくなる企業アカウントの共通点を徹底解説。 人柄・温度感・リアルな日常を伝えることで、応募が生まれる仕組みと実例を紹介します。

採用強化中の企業こそ、SNSの“人感”が命です。

ー 若手求職者がフォローしてくれるアカウントの特徴とは?

こんにちは。CHAIRMAN編集長の田中透です。

最近、「若手がなかなか採れないんですよね…」という相談が急増しています。
でもSNSを見てみると、求人ページのスクショや文章ばかりで、“誰が働いてるか”が全く伝わってこないケースがほとんど。

正直、それではフォローされません。
だからこそ今回は「採用に効くSNS」の根本的な考え方をアップデートします。


人を採りたいなら、“人”で魅せる。

企業の“人となり”が伝わらないアカウントは、今の若手には見向きもされません。
特にZ世代は「会社より、そこで働く人」を見て判断する傾向が高いです。

採用向けSNSで成果が出ている企業アカウントには共通点があります。


若手求職者がフォローしたくなるSNSの特徴

1. 実際に働く社員の“人柄”が見える
→ 写真、オフショット、推しアイテム紹介など“会社っぽくない”投稿が好まれます。

2. 言葉に温度感がある
→ 広報用の文章より、現場の声やカジュアルな口調で投稿したほうがエンゲージが伸びます。

3. リアルな職場の日常を発信している
→ 「働いてみたら思ったより楽しいかも」と思わせる空気感こそが、応募につながる第一歩。


実例:CHAIRMANが支援した某メーカーのケース

「採用目的でInstagramを始めたけど応募が来ない」というご相談からスタート。

  • プロフィールに“採用専用”の文言を追加

  • 社員インタビュー+現場写真+趣味投稿のMIX構成に変更

  • コンテンツは「現場女子がゆるく更新」トーンで展開

結果、半年でフォロワー数3倍&“Instagram経由”の応募が5名発生。
採用単価も広告より圧倒的に低コストでした。


投稿で伝えるべきは「共に働きたいと思える空気感」

企業情報や制度ではなく、共感・親近感・熱量をどう表現するか。
それが、SNS採用の本質です。

テンプレ投稿ではなく、“人が書いてる感”を前面に出していきましょう。


SNS=「見られる求人票」である時代

求職者は、会社説明会より先にSNSを見ています。
特に「フォローしてから検討する」という行動が定着している今、SNSは“0次面接”とも言えるほど。


「伝える」から「伝わる」アカウント設計を

採用広報のSNS設計において重要なのは…

  • 中の人の“トーン設計”(誰目線で語るか)

  • コンテンツの“切り口設計”(制度紹介 or 価値観共有)

  • 共感される“文体設計”(外注風 or 人感ある口調)

この3つが整えば、“会社アカウント”ではなく、“応援したくなる人たちの物語”になります。


📩 採用×SNS、まずは小さく始めてみませんか?

CHAIRMANでは、これまで120社以上のアカウントを支援してきた知見を活かし、
採用目的に特化したアカウント設計や発信プランの構築も承っています。

有償にはなりますが、業界でもリーズナブルな診断プランを提供しています。
「採用にSNSを使いたいけど、何から始めればいい?」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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田中透

田中透

株式会社CHAIRMAN 代表

1991年生 元公務員。2019年よりSNSマーケティング業界へ転身し、 法人のブランディングからインフルエンサーのプロデュースまで累計120超のアカウントを設計・運用。 総動画再生回数は30億回を突破。 登壇・講演・教育実績も豊富で、バンタンクリエイターアカデミー講師、マイナビ主催講義の講師を歴任。 現在は複数事業の経営と並行し、企業のSNS戦略設計を担う第一人者として活動中。

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